今朝、InterFMのバラカン・モーニングでウィリー・ネルソンの新アルバムのことが話題になっていた。アルバム名は"Country Music"だったか"Country Song"
1日1曲ずつかけてくれるそうだ。明日と明後日の昼間は危険物乙四の資格講習で聞けないんだよな。3日後からまた車内で聞きますわ、バラカンさん。
昨夜、Wワークのバイトでほとんどドライブっていうコースだった。J-Waveかけてたら、ピーター・バラカン登場。
ふむふむ、彼は「マイナーだけどこういうカッコイイ曲もあるよ」と達者な日本語でセンスのいい音楽のDJをしたり、ラジオ界でもCD界でも収益性が期待できないけど教養的な音楽を紹介してくれるらしい。
音楽が「聞く」から「見る」ものに変わった時から、投資額が跳ね上がりその費用回収のために最大公約数的な(売れる)音楽に変わったそうだ。
それと、昔の音楽の方がなぜか人を引き寄せたのは、豊かでない時代の方が同じ年齢でもエネルギーのぶつけ方が違って、「なんでこんな年齢でこんな歌詞が歌が作れるの?」というトレンドがあるみたい。
とすると、俺が年の割に古い歌が好きなのは・・・貧しいから? か(笑)
どちらにせよ、Thanks バラカンさん。声からして、ポリシーウォッチのロバート フェルドマンさんみたいな顔してるかと思ったけど、全然違う顔してますわ(笑)
ウィリーネルソン・・・まだ現役でCD出しとったのか・・・
機会があれば。一度TEXASのI35Eにある
返信削除ウイリーズプレースに立ち寄って下さい。
ボクのお気に入りのトラックストップです
訪れたい場所が1つ増えました。ありがとうございます。Carl’s Cornerですね。ダラスから少し南の。しかも、トラックストップにあるとは・・・クールだ。
返信削除ご夫婦での西部旅行もはやく実現するといいですね。