2024年4月6日土曜日

製造から6年 スタッドレスタイヤ

 俺は一年落ちのスタッドレスタイヤを、2019年。5年前の10月に買ったなぁ~。


履き替えたのは12月にDIYで。今シーズン、積雪やアイスバーンは全然なかった。広島市で。鳥取県に行った時は道端にカナリ雪が積もっていた時はあった。


2024年4月の今も、半分のプラットフォームはあるんじゃないかな。2,3か月前に見た時は全然。タイヤの硬度がアレなので今は夏季も履き潰しのつもり。トラックもスタッドレスの履き潰しやるし。


タイヤを買った時は、1年落ちだったけど硬度的にここまで保ったので保管状態がよかったのでしょう。購入後も、同チャンネルで知った保管方法でオゾンと紫外線からの防御をした。

来季のスタッドレスは、通販で買って地域のタイヤ屋さんに持ち込みで変えてもらおうか(ホイールへの履き替えに。同時に夏タイヤにするんだろうな。1,2ヶ月。)。秋くらいに。車への取り付けは多分自分でだろうなぁ。


自分へのメモ書きとしても、書き残しておく。ちな、俺は中古のタイヤは買わない。


中古スタッドレスって大丈夫!?何年使える? スタッドレスタイヤがダメになる原因をタイヤのプロが解説!これを見れば冬タイヤの買い方が分かる!


冬季のマイルドハイブリッド

 もう春だが、いつもの今更ながらで。。


真冬の早朝、気温が2度とか3度とかのとき、車の回転数やエンジン音が高かった。リチウムイオン電池のゲージを見ると、充電もモーターアシストもしていなかった。


ネットで調べると、極低温時はマイルドハイブリッドが作動しないとのこと。暖気後にヒーターをつけると、いつも足元のみの送風だった。リチウムイオン電池があるのが助手席の下なので。。


暖気後5~10分位走って、室内が温まると真冬でも上記の症状は起きなくなり、モーターアシストが効くのが分かった。

Sエネチャージで電装系へのダメージが少ないと思っていたが、アホなEV程ではないにせよ真冬の極低温時にはモーターアシストが効かない事が判明。まあ、もっと前から分かっていたがモノグサなので書くのは遅延。


ただ、最新のT車やM車のHVの電気系統には問題があるようだ。。

お手軽にhybrid車のバッテリー上がりを防止する方法を教えます

最新車の深刻なバッテリー上がり問題と原因(まとめ)


任意保険の見直し

 どっかの動画で任意保険の見直しを見たが、どの動画だったのか忘れて、書いたメモも行方不明になって。。。動画を探しまくっていた。

それっぽい動画を見つけたのでメモ書きとして記録に残す。


私の場合は搭乗者保険(特約)を人身保険にまとめることで安くなった。web見積もりで判明。


必要な特約・保険は以下。


1.対物超過(デフォルトで付いている場合が多い)


2.人身傷害。搭乗者傷害と被るので、節約できる。一般タイプを選ぶことで、歩行中に無保険車にあてられた時も使える。補償額は3千万~5千万円が一般的とのこと。


3.無保険車傷害保険。私の場合は、2.を付けたら自動で付いていた。


4.弁護士費用特約。0:100で相手が悪い場合(こちらが完全に止まっている時とか)は、こちらの保険会社は対応してくれないので、その時は個人で対応する必要がある。そういう時にも必要。


5.レンタカー費用特約。自車を修理中の代車のため。


保険の補償内容ちゃんと理解していますか? 見直さないと借金や裁判のリスクが!?


知らないと危険!任意保険この特約だけは入っとけ!保険の節約術も紹介!!


抜けがあったら、追記します。