2010年4月22日木曜日

Wワーク

ようやくバイトが決まった。
しかもトラック。2tだろう。
深夜・早朝のバイト。
多分、決まりだろう。現場の2次面接がどうたらとか言われたが。

バイトを探しいて驚いたことだが、東京ですらバイト求人が薄い。Wワークも定着していること。コンビニですら、フリーターの定職となりフルタイム勤務と同じ時間働いていること。

コンビニ、時間・日数限定で探したがほぼシフト時間が合わない。他の仕事も、時間・曜日が定まらない=歯医者・仕事受注しだいの俺の仕事には、スケジュール調整が難しい。Wワークが不可能なバイトもあった。

居酒屋くらいしかないか・・・と思っていた所に、トラックのバイト求人をポツンと見つけ、明日の夜に現場に顔を出す。

不景気だからろくな仕事がないのか、Wワークをやっている人が既に多いのか。キャバ嬢の送迎も覚悟したが、あれは乗用車の持ち込みだったので却下。

年収換算だと、昼・夜フリーターで稼いだ方が今の本職よりは多く稼げる。まいったね。んでも、まぁ、トラのバイトができるからマシかな。深夜・早朝のトラ・・・何を運ぶかはご想像にお任せします。

4 件のコメント:

  1. Wワーク、最近は日本でも当たり前田のクラッカーみたいですね、頑張って下さい。世界標準で

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  2. へぇ~、USだと掛け持ち普通なんですかね?生活必需品が安い、労働条件がよい、大らかで大雑把なUSでのWワークってあんまりイメージが湧かなかったです。

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  3. 「今、仕事いくつ持ってるの?」
    「今は2つ」
    見たいな感じですかね
    25年位前のシカゴでそうでした。
    (1)夫婦で同じ会社に働かない
    (2)3カ月分くらいの生活費は置いておく
    (3)もうひとつ別の仕事を持っておく
    などがアメリカの現実じゃ無いでしょうか
    いつ経済環境が変わってリストラに会ってもいいように準備しておく、今の日本もそのようになって来たかも
    もちろんいい仕事があればどんどん代わって行く
    働きながら学校に行ってキャリアをあげておく
    などが普通みたいですね
    なんか、世知辛いような気もしますが、それも現実

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  4. おお~、ジョニーさん、それは初耳です!!
    経済読み物なんかでもそういった風俗・慣習は書いてありませんでした。

    演歌とカントリー、焼酎・日本酒とウィスキー・バーボンっていう違いもありますが、契約社会という点が大きく違いますね~

    そういった隠れた風習もTransamで読めることを楽しみにしています。フロリダのおねーちゃんのおけつだけじゃなくて(笑)

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